안녕하세요!💜
1年半ぶりに日本へ帰省し、再び韓国へ戻りました😆💙
必要書類が必要でしたのでまとめていきたいと思います!
韓国入国時やること
日本入国時ではMy SOSアプリの設定が必要でした。
My SOSについての記事はこちらから👇
≪韓国入国時必要だったもの(2022年8月現在)≫
- ・PCR検査陰性証明書(48時間以内)
- ・Q-CODE入力
それでは一つずつ見ていきましょう!
日本→韓国 PCR検査
日本→韓国へ入国時48時間以内のPCR検査陰性証明書が必要になります。
(2022年8月現在)
まだ日本ではPCR検査費用が高く、陰性証明書を発行するのにもプラス料金でお金が掛かりました💧私は愛知県民なので愛知で安い費用で出来る場所を探し、二つのセンターを調べました。
しゃちほこPCR検査受付センター
PCR検査費用:9,000円
(PCR検査費6,000円、陰性証明書3,000円)
検査結果:検査日当日にメールでお知らせ。
🌟HPはこちらから
私はこちらの「しゃちほこPCR検査受付センター」でお世話になりました。48時間以内の陰性証明書が必要だったので、当日お知らせがある所が良かったからです。唾液接種だったので痛くなく、予約をして行ったので30分以内に終わりました😆
木下グループPCR検査センター
PCR検査費用:3,500円
(PCR検査費2,500円、陰性証明書1,000円)
検査結果:受検翌日までにマイページでお知らせ。
🌟HPはこちらから
費用を抑えて検査が出来る、「木下グループPCR検査」
予約は検査したい日から1週間前からになります。すぐに埋まってしまいますので随時チェックしておくのがおススメです。(私は忘れていて検査したい日全て埋まっていました💧)
Q-CODE設定方法
Q-CODEとはどんなもの?
検疫情報事前入力システム(Q-CODE)に各種情報を登録し入国手続きの所有時間の短縮、入国後の措置の制限が緩和されるもの。
🌟HPはこちらから
≪Q-CODE設定事項≫
- ・パスポートNO
- ・メールアドレス
- ・健康状態確認
- ・PCR陰性証明書
Q-CODE設定完了後
登録完了後、メールアドレスにQRコードが送られてきます。
このQRは入国時に必要になってくるのでしっかり保存しておきましょう!
韓国入国
韓国入国後、先程のQRコードを準備します。
係の人に「QRコードをかざしてください」と言われるのでそこで登録します。
するとパスポートに「提出完了」シールを貼ってもらえ、コロナ関係の登録は完了です。(とても早くて便利!!)
その後は特に登録するものは無く、すんなり入国手続きが終わり、15分程で外に出ることが出来ました。
まとめ
今回の記事は日本→韓国の入国についてまとめました!
PCR検査陰性証明書発行→Q-CODE設定をするだけで入国することが出来たので1年半前に比べて大分スピーディーになったかなと思います!
後は、航空券とPCR検査がもう少し安くなると旅行も行きやすいかな~🤔
次は韓国でのPCR検査についてご紹介します!
コメント